幌登草とは? わかりやすく解説

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ほろとそう (幌登草)

Campanula uemurae

Campanula uemurae

Campanula uemurae

ロシアサハリン中部、西サハリン山脈幌登岳(1,259m)から連山(750m)にかけて分布してます。わが国では戦前導入されたものが栽培されています。高さは1015センチほどで、卵状楕円形の互生します。青紫色星形の花を咲かせます詳細な情報は見あたりません。
キキョウ科ホタルブクロ属多年草で、学名Campanula uemurae。英名はありません。
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