常磐橋とは? わかりやすく解説

常磐橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/27 02:58 UTC 版)

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常磐橋(ときわばし)

江戸時代から明治時代まで、現香川県高松市に存在した橋。讃岐五街道の起点であり、交通の要衝であった。現存はしないが、石材の一部が市内の栗林公園東門に移築されており、そこで同名の橋として現在でも機能している。
  • 常磐橋 (千代田区)
東京都千代田区日本橋川に架かる人道橋。旧名は常橋。すぐ下流に常盤橋(車道)、すぐ上流に新常盤橋がある。詳細は常盤橋 (日本橋川)を参照。
  • 常磐橋 (山形県)
山形県山形市須川に架かる橋。正式な名称は「常橋」だが、高橋由一の絵画に「常橋」と表記されたことで、こちらの表記も使用される場合がある。詳細は常盤橋 (山形県)を参照。


常盤橋(ときわばし)も参照のこと。





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