帰刃:『絡新妖婦(テイルレニア)』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 05:13 UTC 版)
「BLEACHの登場人物」の記事における「帰刃:『絡新妖婦(テイルレニア)』」の解説
他の破面と違い、自らの反膜の糸で斬魄刀を形成した後に帰刃する。帰刃後は仮面が消えた代わりに白い糸が包帯のように顔の右半分を覆っており、背中からは蜘蛛の足を思わせる4本の腕が生えている。反膜の糸を伸ばした範囲内に残されている霊子を解析し、過去に他人がその場所で使った技を自分の技として再現する能力を持つ。ただし完璧に技をコピー出来る訳ではなく、強力な技ほど身体にかかる負担も大きい。
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