巨大アーマードメフィラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:48 UTC 版)
「メフィラス星人」の記事における「巨大アーマードメフィラス」の解説
第12話「グランデの挑戦」、第13話「惑星崩壊」に登場。 惑星ハマーの極点の中に入ったレイの前に現れた、今までのメフィラス星人たちと同様に巨大化したアーマードメフィラス。レイブラッド星人に操られているらしく、自意識を完全に失っており、声を発さない。レイブラッド星人がレイにぶつけた「最後の試練」として、ゴモラと戦う。 ゲーム版大怪獣バトル同様、右腕にメフィラスブレードを装備しており、左腕からは光弾ダークネスレイを放ち、バリヤーを発生させて超振動波も防ぐ。これらの武器でゴモラを追い詰め、レイが呼び出したミクラスが加わり、2対1の戦いとなってもなお圧倒するが、ゴモラがレイオニックバーストになると一気に形勢が逆転。散々叩きのめされ、メフィラスブレードも折られた末に超振動波ゼロシュートを受けて倒され、元のメフィラス星人に戻った。
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