岸田英夫 (新聞記者)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/14 02:01 UTC 版)
きしだ ひでお
岸田 英夫 |
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生誕 | 1930年11月25日(92歳)![]() |
住居 | ![]() |
国籍 | ![]() |
出身校 | 三重大学農学部 |
職業 | 新聞記者 |
活動期間 | 1959年 - ? |
代表作 | 『天皇と侍従長』(1986年) |
岸田 英夫(きしだ ひでお、1930年11月25日 - )は、日本の新聞記者。専門は、天皇制・昭和史。朝日新聞の編集委員などを務めた[1]。
経歴
三重県出身。三重大学農学部を卒業後、1959年(昭和34年)に朝日新聞に入社。北海道報道部次長、東京週刊朝日副編集長を歴任し、1980年(昭和55年)に編集委員となる[1]。
その他
著書
- 『天皇と侍従長』(朝日文庫、1986年3月1日、ISBN 4-02-260368-2)
脚注
- 岸田英夫_(新聞記者)のページへのリンク