小林康治とは?

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小林康治

小林康治の俳句

たかんなの光て竹となりにけり
人中に鮟鱇吊られしたたれり
赫き阿蘇の裾の車窓に氷菓とかす
鮟鱇鍋酔の壮語を楯として
 

小林康治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/27 15:41 UTC 版)

小林 康治(こばやし こうじ 1912年11月12日 - 1992年2月3日)は、東京出身の俳人。渋谷生まれ。青山学院中等部卒。1938年、根岸麦寸の「燈影会」で俳句を学ぶ。1940年、「」に入会し石田波郷に師事。1943年応召、1945年傷病兵として帰還。1953年、「鶴」復刊号発表の「四季貧窮」48句にて注目を浴びる。同年「鶴」同人、第1回鶴俳句賞受賞。1963年、『玄霜』にて第3回俳人協会賞受賞。1974年、「泉」を創刊・主宰。1980年、「泉」を辞し「林」を創刊・主宰。代表句「たかんなの光りて竹となりにけり」他。波郷の唱導する韻文精神を尊重し骨格のたしかな句を詠んだ。句集に『四季貧窮』『玄霜』『華髪』『叢林』『存念』『虚実』など。散文集に『口車亭覚書』。




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