小口城址公園
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/24 07:09 UTC 版)
1994年(平成6年)と1996年に主郭部の発掘調査が行なわれて井戸の遺構などが見つかっている。1999年(平成11年)に「大口町リバーサイド公園構想」に基づいて高さ17mの物見櫓や出土品を展示する展示棟、名古屋城二の丸の大手門を模した門などが整備され城址公園として開園した。
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