姫沙参とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 難読語辞典 > 姫沙参の意味・解説 

姫沙参

読み方:ヒメシャジン(himeshajin)

キキョウ科多年草高山植物園芸植物


ひめしゃじん (姫沙参)

Adenophora nikoensis

Adenophora nikoensis

わが国固有種で、本州中部地方以北から東北地方南部分布してます。亜高山帯から高山帯砂礫地や岩場生え、高さは1040センチになりますはふつう互生し茎葉の幅は1.5センチ以上あります。その幅が1.5センチ以下のものは「ホソバミヤマシャジン」、0.8センチ以下のものは「ホソバヒメシャジン」と呼ばれます
キキョウ科ツリガネニンジン属多年草で、学名Adenophoranikoensis。英名はありません。
キキョウのほかの用語一覧
タニギキョウ:  谷桔梗
ツリガネニンジン:  レディーベル  丸葉沙参  姫沙参  小函沙参  岨菜  岩沙参

姫沙参

読み方:ヒメシャジン(himeshajin)

キキョウ科多年草高山植物園芸植物

学名 Adenophora nikoensis



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

姫沙参のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



姫沙参のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS