姥芽がしとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 姥芽がしの意味・解説 

うばめ‐がし【×姥目×樫/×姥芽×櫧】

読み方:うばめがし

ブナ科常緑小高木。暖地海岸近く山中自生長楕円形で、堅い5月ごろ、雄花雌花とをつける。実は食用。材は備長炭(びんちょうずみ)の原料。名は、若葉褐色であるところに由来。うまめがし。うばめ。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

姥芽がしのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



姥芽がしのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS