天乃の楽しみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 05:30 UTC 版)
本作について天乃は、「いろんな立場やスタンスを描けるのが楽しい」という。かっこいい男の子を描くことが少し苦手な天乃は、「楓を男の子なんだけど女の子の姿で描ける」ことが嬉しいと語っている。 印象に残っているエピソードとして、天乃は第11話を挙げている。理由は「勘違いコメディのようなものが大好き」な天乃が、「女装している設定なのに、さらに男装させられるっていうシチュエーションは絶対に描く」と決意していたからである。
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