大灯国師とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 宗教 > 仏教 > 諡号 > 大灯国師の意味・解説 

だいとう‐こくし【大灯国師】

読み方:だいとうこくし

宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)の勅諡号(ちょくしごう)。


大燈国師

読み方だいとうこくし

鎌倉後期臨済宗の僧。大徳寺開祖播磨生。諱は妙超道号は宗峰、大燈国師は通称、諡を興禅大燈国師・高照正燈国師大慈真国師。後醍醐天皇花園上皇帰依得て大徳寺を開く。建武4年1337)歿、56才。



大灯国師と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大灯国師」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||



5
100% |||||

6
大灯語録 デジタル大辞泉
100% |||||

7
大仙院 デジタル大辞泉
92% |||||

8
宗峰妙超 デジタル大辞泉
92% |||||

9
妙心寺 デジタル大辞泉
58% |||||

10
36% |||||

大灯国師のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大灯国師のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS