大模様
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/02 05:21 UTC 版)
スケールの大きな模様を「大模様」と呼ぶことがある。明確な基準はないが、盤面全体にわたるようなサイズのものを指す。下図は、模様派の棋士として知られる武宮正樹(黒)による大模様の一例。
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