大明槓の包の具体例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:02 UTC 版)
(例)東1局0本場 / 25000点持ち / 子 / 10巡目 / ドラは無関係の風牌 この状況から場に切られたを大明槓し、 嶺上 嶺上牌からを引いてツモ和了した。 このような和了が発生した時、通常のルールでは、この手は役牌+混一+嶺上開花(50符、嶺上開花のツモ符を認めない場合は40符)で満貫として扱われる。これがツモあがりになるのか「槓させた者の放銃」として扱うのかはルールによる。「槓させた者の放銃」ルールの場合、發を槓させた者が満貫分を一人で支払わなければならない。
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