夢でありたいとは? わかりやすく解説

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夢でありたい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/28 02:12 UTC 版)

夢でありたい
If It Were a Dream
山本富士子(左)と江波杏子(右)
監督 富本壮吉
脚本 沢村勉
原作 舟橋聖一 小説『夢でありたい』
出演者 山本富士子
音楽 林光
撮影 中川芳久
製作会社 大映大映東京撮影所[1]
配給 大映[1]
公開 1962年1月14日[1]
上映時間 89分[1]
製作国 日本
言語 日本語
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夢でありたい』(ゆめでありたい)は、1962年に公開された富本壮吉監督の日本映画[1]

舟橋聖一の同名小説が原作[1]

スタッフ

以下のスタッフ名は特に記載がない限りKINENOTEに従った[1]

  • 監督 - 富本壮吉
  • 企画 - 原田光夫
  • 原作 - 舟橋聖一 小説『夢でありたい』
  • 脚本 - 沢村勉[2]
  • 撮影 - 中川芳久
  • 美術 - 下河原友雄
  • 音楽 - 林光
  • 録音 - 飛田喜美雄
  • 照明 - 安田繁

キャスト

以下の出演者名と役名はKINENOTEに従った[1]

同時上映

  • 『化身』

脚注

  1. ^ a b c d e f g h kinenote.
  2. ^ 夢でありたい”. 角川映画. 2022年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月9日閲覧。

参考文献

外部リンク




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