増子博樹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/04 05:26 UTC 版)
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| 増子 博樹 ますこ ひろき | |
|---|---|
 | |
| 生年月日 | 1959年12月19日（62歳） |
| 出生地 |
 日本 北海道小樽市 |
| 出身校 | 亜細亜大学経営学部経営学科 |
| 前職 | 文京区議会議員 |
| 所属政党 |
（民主党→） （民進党→） 都民ファーストの会 |
| 公式サイト | 増子ひろき（ますこひろき）公式ホームページ |
| 選挙区 | 文京区選挙区 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 |
2005年7月23日 - 2013年7月22日 2017年7月23日 - 現職 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 | 1991年 - 2005年 |
増子 博樹（ますこ ひろき、1959年（昭和34年）12月19日 - ）は、日本の政治家。東京都議会議員（4期）、都民ファーストの会幹事長。元文京区議会議員（4期）
来歴
北海道小樽市生まれ[1]。札幌市立澄川小学校、札幌市立澄川中学校を経て、1978年（昭和53年）、北海道札幌東高等学校卒業[1]。
1984年（昭和59年）、亜細亜大学経営学部経営学科卒業後、株式会社ムトウ入社[1]。
1991年（平成3年）、文京区議会議員選挙初当選[1]。以後、4期務める[1]。同期当選に、成澤廣修（文京区長）。1999年（平成11年）、第35代文京区議会議長就任[1]。
2005年（平成17年）、東京都議会議員選挙文京区選挙区（定数2）から、民主党で出馬し、初当選[2]。同期当選に、石森孝志（八王子市長）、坂本健（板橋区長）、西岡真一郎（小金井市長）。
2013年（平成25年）、東京都議会議員選挙では日本共産党の小竹紘子に2,122票差で敗れ、落選[2]。
2017年（平成29年）、東京都議会議員選挙で都民ファーストの会から出馬し、当選[2]。同年7月11日、都民ファーストの会幹事長就任[3]。
2021年（令和3年）、東京都議会議員選挙で都民ファーストの会から出馬し、当選[4]。
脚注
- ^ a b c d e f g プロフィール | 増子ひろき（ますこひろき）公式ホームページ
- ^ a b c 政治情報ライブラリ 東京都議会議員選挙結果：文京区選挙区
- ^ 都民ファーストの会、幹事長は元民進の増子博樹氏 党三役が決定
- ^ “文京区 開票速報・結果 - 2021都議選（東京都議会議員選挙） ：朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2021年7月4日閲覧。
外部リンク
| 党職 | ||
|---|---|---|
| 先代 野田数 |
都民ファーストの会幹事長 第2代：2017年 - |
次代 （現職） |
- 増子博樹のページへのリンク
