城泉寺阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 16:49 UTC 版)
鎌倉時代前期の寛喜元年(1229年)この地方を支配していた豪族久米三郎真家(浄心)によって建立された、茅葺寄棟造の仏堂。明治以降無住の廃寺となっていたが、現在は明導寺の飛地境内になっている。
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