国際連合安全保障理事会決議2311
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国際連合安全保障理事会決議2311(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ2311、英: United Nations Security Council Resolution 2311)は、2016年10月6日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。国際連合事務総長の任命について検討した上で、国際連合総会に対してアントニオ・グテーレスの任命を勧告した[1][2]。任期は2017年1月1日から2021年12月31日までの5年間である[3]。
- ^ “グテーレス氏、国連事務総長へ 元ポルトガル首相”. BBCNEWS JAPAN. (2016年10月6日)
- ^ “グテーレス氏、次の国連事務総長に 「最も弱い立場の人たちのために」”. BBCNEWS JAPAN. (2016年10月7日)
- ^ “United Nations Security Council”. www.un.org. 2020年12月31日閲覧。
- 1 国際連合安全保障理事会決議2311とは
- 2 国際連合安全保障理事会決議2311の概要
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