国際連合安全保障理事会決議2311とは? わかりやすく解説

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国際連合安全保障理事会決議2311

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 19:39 UTC 版)

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国際連合安全保障理事会
決議2311
日付: 2016年10月6日
形式: 安全保障理事会決議
会合: 7,782回
コード: S/RES/2311
文書: 英語

投票: 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0
主な内容: 国際連合事務総長の任命勧告
投票結果: 採択

安全保障理事会(2016年時点)
常任理事国

中国
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非常任理事国
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 エジプト
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マレーシア
ニュージーランド
セネガル
 ウクライナ
ウルグアイ
ベネズエラ

アントニオ・グテーレス

国際連合安全保障理事会決議2311(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ2311、: United Nations Security Council Resolution 2311)は、2016年10月6日国際連合安全保障理事会で採択された決議である。国際連合事務総長の任命について検討した上で、国際連合総会に対してアントニオ・グテーレスの任命を勧告した[1][2]。任期は2017年1月1日から2021年12月31日までの5年間である[3]

関連項目

脚注

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