和田洋人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/19 04:07 UTC 版)
和田 洋人（わだ ひろと、1974年12月27日 - 2021年7月18日[2]）は、日本の漫画家[2]。東京都立川市出身[3]。主な作品にデビュー作の『ファラ夫』などがある[2][4]。
- ^ a b “漫画家の和田洋人さん、脳出血などにより46歳で逝去 『イブニング』で『ヤンキー水戸黄門』を連載”. ねとらぼ. ITmedia (2021年7月26日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b c 和田洋人さん死去 漫画家
- ^ 和田洋人 [@HIROTO_WADA] (2020年8月15日). "立川出身の普通の人です☺️" (ツイート). Twitterより2021年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “担当とわたし 打ち切り編〜『ファラ夫』の場合”. コミックDAYS. 講談社 (2018年9月6日). 2021年12月9日閲覧。
- ^ a b “ヤンマガ新連載攻勢で金城宗幸×藤村緋二の新作やバジリスク続編、しげの秀一も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月26日) 2021年12月7日閲覧。
- ^ “自由きままに現代社会を満喫する古代エジプトの王・ファラオ描く1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月6日) 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b “『ファラ夫（3）』（和田 洋人）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年12月6日閲覧。
- ^ a b 講談社「コミックDAYS」 2021年1月13日のツイート、2021年12月7日閲覧。
- ^ a b “ディズニー公認だと…… あの「スティッチ」が戦国時代の日本にやってくる漫画『殿さまとスティッチ』が連載開始！”. ねとらぼ. ITmedia (2020年1月15日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b “衝撃のディズニー公認 「スティッチ」が戦国時代の日本にやってくる漫画『殿さまとスティッチ』の単行本発売”. ねとらぼ. ITmedia (2020年6月26日). 2021年12月9日閲覧。
- ^ a b “水戸黄門は札付きのワルだった？徳川光圀を新たな解釈で描く「ヤンキー水戸黄門」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月21日) 2021年12月7日閲覧。
- ^ “連載中「ヤンキー水戸黄門」作者・和田洋人さん46歳が急死 脳出血等で”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年7月26日) 2021年12月9日閲覧。
- ^ 漫画家の和田洋人さん死去 46歳 『ヤンキー水戸黄門』連載中
- ^ a b c d “和田洋人さん遺作「ヤンキー水戸黄門」第10話 10日発売「イブニング」掲載「漫画に生涯を捧げた」”. スポニチ (スポーツニッポン新聞社). (2021年8月3日) 2021年12月9日閲覧。
- ^ “和田 洋人（漫画家）”. マンガペディア. 2021年12月7日閲覧。
- ^ “殿さまとスティッチ - 和田 洋人”. コミックDAYS. 講談社. 2021年12月7日閲覧。
- ^ “六田 登（漫画家）”. マンガペディア. 2021年12月9日閲覧。
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