名前を付けて保存とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > 名前を付けて保存の意味・解説 

名前を付けて保存

読み方なまえをつけてほぞん
【英】save as

名前を付けて保存とは、ファイル保存する際、新しい名称のファイルとして保存する操作のことである。

ファイル編集すた場合、名前を付けて保存することで、編集前の内容消さずに、編集後のファイル別個に作成できる新規に作成したファイル保存する場合でも、名前を付けて保存と表現されるまた、すでに存在するファイル編集して、名前を付けて保存する操作は、「別名で保存」とも呼ばれる

名前を付けて保存に対して編集前のファイルを同じファイル名保存する操作は、上書き保存呼ばれる

ソフトウェアのほかの用語一覧
機能:  マクロ  ミドルウェア  内部割り込み  名前を付けて保存  ランタイムエラー  ランタイム  ロケール



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「名前を付けて保存」に関係したコラム

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「名前を付けて保存」の関連用語

名前を付けて保存のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



名前を付けて保存のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2024 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリ名前を付けて保存の記事を利用しております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS