台秤とは? わかりやすく解説

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だい‐ばかり【台×秤】

読み方:だいばかり

比較大型物の重さ量るはかり。量ろうとする物を台の上にのせ、その重量を、てこやばねによって目盛りのある棹(さお)や盤に伝えるようにしたもの看貫(かんかん)ばかり。


台秤

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 15:02 UTC 版)

イシダ」の記事における「台秤」の解説

ベーシックタイプ計量器重量格差大き商品でも秤量ひょうりょう切換えにて対応が可能。電子質量ハカリ「ITシリーズ」、防水型「IWシリーズ」などがある。

※この「台秤」の解説は、「イシダ」の解説の一部です。
「台秤」を含む「イシダ」の記事については、「イシダ」の概要を参照ください。

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