北条 紅羽(ほうじょう くれは)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/21 22:47 UTC 版)
「死神様に最期のお願いを」の記事における「北条 紅羽(ほうじょう くれは)」の解説
白羽の姉。実の父親に殺されそうになる白羽を守るため、父親を殺す計画を立てていた。だが、自分で用意していたナイフで返り討ちにあって殺されてしまっている。それから長い期間、遺体を死神に見つけてもらえなかったために悪霊と化しており、無関係な少女に取り憑いて父親を刺し殺そうとするも静によって邪魔をされて、白羽とお互いに死後再会して正気を取り戻している。
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