北新池古墳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/18 08:25 UTC 版)
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| 北新池古墳 | |
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北新池古墳の解説
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| 所属 | 大山古墳群 |
| 所在地 | 愛知県小牧市野口地内 |
| 位置 | 北緯35度19分18.4秒 東経136度59分42.0秒 / 北緯35.321778度 東経136.995000度座標: 北緯35度19分18.4秒 東経136度59分42.0秒 / 北緯35.321778度 東経136.995000度 |
| 形状 | 円墳 |
| 規模 | 直径約15m、高さ3m |
| 築造時期 | 6世紀後半-7世紀 |
| 地図 | |
北新池古墳(きたしんいけこふん)は、愛知県小牧市の白山麓にある古墳。大山古墳群に属する。
概要
詳しい調査は行なわれていないが、古墳時代に築造されたと考えられている。円墳で、墳丘の大きさは直径が約15m、高さは約3m[1]。
石室の構造は横穴式で、縦幅が3.9m、横幅が1.8m、高さが約1.3m。
現在古墳の南側には、「北新池」と言う名前の小さなため池がある。また一帯は遊歩道兼自然観察施設「ふれあいの森」として整備されている[1]。
歴史
所在地
交通手段
周辺
「ふれあいの森」を参照。
外部リンク
- ^ a b “北新池古墳 - 古墳マップ”. kofun.info. 2025年10月18日閲覧。
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