(2) 六郎越
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 03:09 UTC 版)
青森貯木場を起点として津軽半島を北上し、蟹田で向きを西に変え、津軽半島の中央山脈を「相の股隧道」と「六郎隧道」の2つのトンネルで抜け、十三湖畔の今泉で向きを南に変え、喜良市貯木場へ至る全長67kmの計画。
※この「(2) 六郎越」の解説は、「津軽森林鉄道」の解説の一部です。
「(2) 六郎越」を含む「津軽森林鉄道」の記事については、「津軽森林鉄道」の概要を参照ください。
- 六郎越のページへのリンク