六枚切り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/03 21:45 UTC 版)
六枚切り(ろくまいぎり)
- 食パンの切り方の呼び名で、一斤を6枚に分ける切り方。
- 麻雀用語の一つで、捨牌を1列に6枚ずつ並べていく並べ方。6幢切り(ろーとんぎり)とも。対局における基本的マナーのひとつとして推奨される。日本で一般的な四人打ち麻雀では、副露がなければ1局は17巡~18巡で終局となるので、捨牌を整然と6枚切りにしておけば、誰が何巡目に何を切ったか分かりやすくなる。
関連項目
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六枚切り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:19 UTC 版)
捨牌を1列に6枚ずつ並べていく並べ方。6幢切り(ろーとんぎり)とも。日本で一般的な四人打ち麻雀では、副露がなければ1局は17巡~18巡で終局となるので、捨牌を整然と6枚切りにしておけば、誰が何巡目に何を切ったか分かりやすくなる。
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