佐々木瑞穂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/10/23 03:36 UTC 版)
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| 愛称 | ミズさん | |||||
| カタカナ | ササキ ミズホ | |||||
| ラテン文字 | SASAKI Mizuho | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |  日本 |
|||||
| 生年月日 | 1986年6月6日（38歳） | |||||
| 出身地 | 東京都日野市 | |||||
| 身長 | 180cm | |||||
| 体重 | 73kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |  ホブド・ウエスタンFC |
|||||
| ポジション | DF (CB) | |||||
| 背番号 | 5 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2006-2007 | FCセントラル中国 | |||||
| 2008 | カマタマーレ讃岐 | |||||
| - | 町田ゼルビア・ツヴァイテ | |||||
| 2012 | コバルトーレ女川 | |||||
| 2013 | スペリオ城北 | |||||
| - | T.F.S.C. | |||||
| 2015 | FCウランバートル |
|||||
| 2016-2017 | FCセレンゲ・プレス |
|||||
| 2018 | デレンFC |
|||||
| 2019 | BCHライオンズ |
|||||
| 2020 | FCウランバートル |
|||||
| 2021-2022 | BCHライオンズ |
|||||
| 2023- | ホブド・ウエスタンFC |
|||||
| 1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj |
||||||
佐々木 瑞穂（ささき みずほ、1986年6月6日 - ）は、東京都日野市出身のサッカー選手。ポジションはDF。
来歴
小学校4年生よりサッカーを本格的に始める[1]。
その後、東京都立久留米高等学校に進学するも活躍できず、3年生次の第83回全国高等学校サッカー選手権大会の東京都予選ではベンチ外だった[1]。
卒業後JRに就職し草サッカーを続けていたが、本格的にサッカーを再開をしたいと思い、FCセントラル中国（後のデッツォーラ島根E.C）のセレクションを受け入団[1]。
同クラブで2年プレーした後、カマタマーレ讃岐に移籍するも出番がなく1年で退団[1]。
1年ほどサッカーから離れたのち、FC町田ゼルビア・ツヴァイテに入団。その後はコバルトーレ女川、スペリオ城北、T.F.S.C.でプレーを続けたのち、2015年にモンゴルに渡りFCウランバートルに入団[2]。その後は同国でのプレーを続け、2022年9月にはモンゴルリーグ通算100試合出場を達成[3]。
2023年、モンゴル・ファーストリーグ（2部）のホブド・ウエスタンFCに移籍[4]。
人物
脚注
- ^ a b c d 木内瞳吾 (2021年11月29日). “「JFLに昇格したい、その一心で毎日やってました」 現役サッカーモンゴルリーガー佐々木瑞穂選手インタビュー【前編】”. take tama!. 2022年9月18日閲覧。
- ^ a b “「相手を殺すつもりで戦え」モンゴルでプレーするDF佐々木、日本で活躍した“超大物”からのアドバイス明かす”. ゲキサカ. 2022年9月18日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/mizu_cb/status/1566706786287071232”. Twitter. 2022年9月18日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/mizu_CB/status/1630606096875372556”. Twitter. 2023年5月7日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 佐々木瑞穂オフィシャルウェブサイト
- 佐々木瑞穂 (@mizu_CB) - X（旧Twitter）
- 佐々木瑞穂 (@05mizuho) - Instagram
- 佐々木瑞穂のページへのリンク
