佐々木充郭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/26 16:20 UTC 版)
佐々木 充郭(ささき みつひろ、1978年6月27日[1] - )は、日本の脚本家、演出家、小説家。
経歴
北海道生まれ[2]。2002年、バジリコ(F)バジオを旗揚げ。劇団では脚本・演出を担当[3]。
その後、映像作品の脚本家や小説家として活動しており、2021年に小説「スクールポリス」が「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」としてテレビドラマ化された。
作品
小説
脚本
- ゴーストシャウト(2004年、MMJ)
- ラクエンロジック パラドクスツイン(2016年 - 2018年、ブシロードワークス)
- 闇芝居(2018年 - 、テレビ東京) - 六期より参加
- 忍者コレクション(2020年、テレビ東京)
- 闇芝居(生)(2020年、テレビ東京)
- KJファイル(2022年 - 2023年、テレビ東京)
外部リンク
脚注
- ^ https://twitter.com/sasagimitsuhi/status/847952826147811332
- ^ 「佐々木充郭」HMV&BOOKS online
- ^ 「佐々木充郭<MITSUHIRO SASAKI>(脚本家・小説家)」Queen-B WEB SITE
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