中間先頭車の付随車化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/09 14:37 UTC 版)
「京王8000系電車」の記事における「中間先頭車の付随車化」の解説
2011年8月25日付で、10両編成の中間に入っていたクハ8700形とクハ8750形がそれぞれサハ8550形とサハ8500形に形式変更されている。車両番号は書類上でのみ変更され、車体の表記は車体修理工事の際に順次変更されている。 ← 新宿 京王八王子 → 形式クハ8700 デハ8000 デハ8050 デハ8000 デハ8050 サハ8500 サハ8550 デハ8000 デハ8050 クハ8750 区分Tc1 M1 M2 M1 M2 T1 T2 M1 M2 Tc2 車両番号8701 ∥8713 8714 8001 ∥8013 8014 8051 ∥8063 8064 8101 ∥8113 8114 8151 ∥8163 8164 8501(8751)∥8513(8763)8514(8764) 8551(8801)∥8563(8813)8564 8201 ∥8213 8214 8251 ∥8263 8264 8851 ∥8863 8864 搭載機器 CON・PT SIV・CP CON・PT SIV・CP・PT CP CON・PT SIV・CP・PT 注記 括弧内は旧番号および車両に表記されている番号。
※この「中間先頭車の付随車化」の解説は、「京王8000系電車」の解説の一部です。
「中間先頭車の付随車化」を含む「京王8000系電車」の記事については、「京王8000系電車」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「中間先頭車の付随車化」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- 中間先頭車の付随車化のページへのリンク
