中段の構え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 03:17 UTC 版)
半身に構え、元手(石突側の手)を後ろ足の付け根に置き、切先で相手の鳩尾を狙うように構える。基本的な構えであり、攻撃にも防御にも転じやすい。
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「中段の構え」の例文・使い方・用例・文例
- 剣道において,中段の構え
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