中島多茂都とは? わかりやすく解説

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中島多茂都

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/03 01:15 UTC 版)

中島 多茂都(なかじま たもつ、本名:保 1900年明治33年)8月30日 - 1970年(昭和45年)7月30日)は、昭和期の日本画家静岡県に生まれる。

師は前田青邨。昭和27年日本美術院同人となる。院展評議員。死去。69歳。

代表作

「伊豆の玄岳」「仙石原村」(日本美術院賞) 「長崎三題(崇福寺・眼鏡橋・大浦聖堂)」(昭和38年、院展文部大臣賞)

主な収蔵先

横浜美術館





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