世志野多摩子(よしの たまこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/22 05:33 UTC 版)
「さくらの境」の記事における「世志野多摩子(よしの たまこ)」の解説
桜の叔母。桜と同じ町内に住んでおり、翻訳業を営んでおり、取材旅行で家を空けることもしばしば。子供の時、母親(桜の祖母)に本を捨てられた反動からか片づけるのが苦手となり、家には本があふれかえるようになっている。
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