ふ‐しょう【不承】
「不承」の例文・使い方・用例・文例
- いやいやながら,不承不承
- 国連への不承諾
- 不承認政策を取る
- その書類は不承認になります。
- 首を横に振ることで不承認を与える。
- いやいやながら, 不承不承.
- 彼はその計画に対して首を横に振った 《不承知・不賛成・非難・失望の身ぶり》.
- だから僕は不承知なのだ.
- 父はこの計画には不承知です.
- みんなに反対されて不承不承計画を中止せざるをえなかった.
- 政府案が議会の承認を得られず, 首相は不承不承総選挙にふみ切らざるをえなかった.
- どうぞこんな条件でご不承下さい
- 不承知とあれば是非も無し
- この縁談は皆賛成だが肝心の本人が不承知だ
- 母は縁談に不承知だ
- 不承不承謝罪した
- 乞食にやるような金を不承不承くれる
- 僕はこの縁談には不承知だ
- この縁談には両親も不承知だろうと思う
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
品詞の分類
- >> 「不承」を含む用語の索引
- 不承のページへのリンク