下和知村とは? わかりやすく解説

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下和知村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 09:32 UTC 版)

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しもわちむら
下和知村
廃止日 1955年4月1日
廃止理由 新設合併
上和知村下和知村和知町
現在の自治体 京丹波町
廃止時点のデータ
日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府
船井郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 4,178
国勢調査1950年
隣接自治体 綾部市、船井郡上和知村、瑞穂村天田郡三和村
下和知村役場
所在地 京都府船井郡下和知村大字角
座標 北緯35度15分38秒 東経135度23分47秒 / 北緯35.26047度 東経135.39647度 / 35.26047; 135.39647座標: 北緯35度15分38秒 東経135度23分47秒 / 北緯35.26047度 東経135.39647度 / 35.26047; 135.39647
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下和知村(しもわちむら)は、京都府船井郡にあった。現在の京丹波町の北西端にあたる。

地理

  • 山岳:といし山、三峠山、天蓋山
  • 河川:由良川

歴史

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、小畑村・本庄村・坂原村・角村・広瀬村・才原村・広野村・稲次村・出野村・大簾村・中村・安栖里村の区域をもって発足。
  • 1955年昭和30年)4月1日 - 上和知村と合併して和知町が発足。同日下和知村廃止。

交通

鉄道路線

現在は旧村域に安栖里駅が所在するが、当時は未開業。

道路

現在は旧村域に丹波綾部道路京丹波わちインターチェンジが所在するが、当時は未開通。

参考文献

関連項目




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