一見平凡に見える銭湯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
「ドリフ大爆笑」の記事における「一見平凡に見える銭湯」の解説
上記のようにとんでもない銭湯で散々な目に遭ってきたいかりや、番台に座る店主(加藤)の姿に警戒し「何も無いの?」と質問するが、加藤は「他の店に入ったから変な期待を持つんだよ。うちは平凡な銭湯だよ?」と応対。本当に何も無いのでいかりやは安心して風呂場へ行こうとするが、一歩踏み出した途端に落とし穴に落っこちてしまう。加藤に「何処が普通なんだよ!?」と怒鳴ると、「これなら如何だ?」と加藤は頭上に下がった紐を引く。加藤が消え、次の瞬間番台の側板を破って出てくる(そして最後はむち打ちになった加藤が気絶して終わり。「もしもこんな銭湯があったら、痛てえだろうなあ」というオチだった)。また加藤が、珍しくもしもシリーズの3番目に登場したパターンでもある。
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