レオポルド2世

デジタル大辞泉

レオポルド‐にせい【レオポルド二世】

読み方：れおぽるどにせい

《Leopold Ⅱ》［1835〜1909］ベルギー王。アフリカ進出を企て、スタンリーの探検を援助し、コンゴ自由国を建国。のち、ベルギー植民地とした。

ウィキペディア

レオポルド2世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2014/11/29 08:08 UTC 版)

レオポルド2世（イタリア語:Leopoldo II、フランス語:Léopold II）は、ヨーロッパの君主の名前。

• レオポルド2世 (トスカーナ大公) （1797年 - 1870年）
• レオポルド2世 (ベルギー王) （1835年 - 1909年）

関連項目

• レオポルト2世

このページは人名（人物）の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。