レオニダス (小惑星)とは? わかりやすく解説

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レオニダス (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/31 18:48 UTC 版)

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レオニダス
2782 Leonidas
仮符号・別名 2605 P-L
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
ビビリア族
発見
発見日 1960年9月24日
発見者 C. J. ファン・ハウテン
I. ファン・ハウテン=
フルーネフェルト

T. ゲーレルス
軌道要素と性質
元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5)
軌道長半径 (a) 2.679 AU
近日点距離 (q) 2.084 AU
遠日点距離 (Q) 3.275 AU
離心率 (e) 0.222
公転周期 (P) 4.39 年
軌道傾斜角 (i) 3.78
近日点引数 (ω) 310.69 度
昇交点黄経 (Ω) 10.61 度
平均近点角 (M) 65.24 度
物理的性質
絶対等級 (H) 13.6
Template (ノート 解説) ■Project

レオニダス (2782 Leonidas) は小惑星帯にある小惑星。パロマー天文台トム・ゲーレルスライデン天文台のファン・ハウテン夫妻が発見した。

紀元前5世紀のアギス朝のスパルタ王レオニダス1世に因んで名付けられた。

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