出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/30 05:55 UTC 版)
三上 晃(みかみ あきら、1921年5月20日 - 2004年8月1日)は、元高等学校教員(県立高校教頭を経て、広島県立廿日市養護学校校長)で、「人間と植物との意思疎通」をテーマにした独自の研究や著作をおこなった人物。教職を退いたのち、私設の研究室である「日本相対磁波研究所」の所長を称していた。勲四等瑞宝章受章。
日本トンデモ本大賞 | 受賞作品 | - 第1回『ノストラダムス複合解釈』/『ノストラダムス戦争黙示』(川尻徹)
- 第2回『植物は警告する』(三上晃)
- 第3回『悪魔最後の陰謀』(小石泉)
- 第4回『アトランティスのミンダ王女 500機のUFO従え「生命の樹」へ』(ヤミリ・キリー)
- 第5回『世界の支配者は本当にユダヤか』(武田了円)
- 第6回『発情期ブルマ検査』(松平龍樹 )
- 第7回『想造結果』(シャーマン武田)
- 第8回『異次元の扉』(阿修羅王)
- 第9回『大地からの最終警告』(山下弘道)
- 第10回『奇想天外SF兵器』(渓由葵夫)
- 第11回『忍者のラビリンス』(天野仁)
- 第12回『歯は中枢だった』(村津和正)
- 第13回『ガチンコ神霊交友録』(塩瀬中乗)
- 第14回『人類の月面着陸は無かったろう論』(副島隆彦)
- 第15回『量子ファイナンス工学入門』(前田文彬)
- 第16回『人類の黙示録』(枡谷猛)
- 第17回『富を「引き寄せる」科学的法則』(ウォレス・ワトルズ)
- 第18回『新・知ってはいけない!?』(船瀬俊介)
- 第19回『平和宇宙戦艦が世界を変える』(杉山徹宗)
- 第20回『宇宙人との対話』(大川隆法)
- 第21回『3・11〈人工地震説の根拠〉衝撃検証 本当かデマか』(泉パウロ)
- 第22回『お城でBL』(みかづき紅月/七海ユウリ/春河ミライ小説)
- 第23回『私たちの道徳 小学五・六先生』(文部科学省)
| 特別賞 | | 特別功労賞 | | ベスト・オブ・ベスト | | 関連カテゴリ | | |