リバウンド式ブレーンバスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 20:30 UTC 版)
「ブレーンバスター」の記事における「リバウンド式ブレーンバスター」の解説
ブレーンバスターの要領で持ち上げるが、後ろへは投げず前方のロープに相手の腹部を叩き付け、その後の反動を利用してそのまま反り投げ式で投げる。タリー・ブランチャード、齋藤彰俊が使い手として有名。齋藤は滞空時間が長いのが特徴。海外では「スリングショット・スープレックス(Slingshot suplex)」と呼称される。
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リバウンド式ブレーンバスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/14 08:13 UTC 版)
「石澤常光」の記事における「リバウンド式ブレーンバスター」の解説
持ち上げて前方のロープに相手の腹部を叩き付ける投げっぱなし式。
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リバウンド式ブレーンバスター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 19:13 UTC 版)
「ケンドー・カシン」の記事における「リバウンド式ブレーンバスター」の解説
持ち上げて前方のロープに相手の腹部を叩き付ける投げっぱなし式。
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