リチャード・リトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/22 08:54 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動リチャード・リトル (Richard Little, 1944年-)は、イギリス・ブリストル大学政治学部教授。ランカスター大学より博士号取得。
著作
単著
- Intervention: External Involvement in Civil Wars, (M. Robertson, 1975).
- The Balance of Power in International Relations: Metaphors, Myths and Models, (Cambridge University Press, 2007).
共著
- The Logic of Anarchy: Neorealism to Structural Realism, with Barry Buzan and Charles Jones, (Columbia University Press, 1993).
- International Systems in World History: Remaking the Study of International Relations, with Barry Buzan, (Oxford University Press, 2000).
共編著
- Belief Systems and International Relations, co-edited with Steve Smith, (Blackwell, 1988).
- Perspectives on World Politics: A Reader, co-edited with Michael Smith and Michael Shackleton, (Routledge, 1981, 2nd ed., 1991, 3rd ed., 2006).
- Issues in World Politics, co-edited with Brian White and Michael Smith, (Macmillan, 1997).
- The Anarchical Society in a Globalized World, co-edited with John Williams, (Palgrave, 2006).
- The Balance of Power in World History, co-edited with Stuart Kaufman and William C. Wohlforth, (Palgrave, 2007).
日本語訳論文
- 「フリードリヒ・ゲンツ――合理主義と勢力均衡」イアン・クラーク・アイヴァー・ノイマン編『国際関係思想史――論争の座標軸』（新評論, 2003年）
リチャード・リトル（ビンゴ）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/05 03:45 UTC 版)
「プリーズ、ジーヴス」の記事における「リチャード・リトル（ビンゴ）」の解説
バーティーと同じ村に生まれ、小学校、イートン校、オックスフォード大学で共に学んだ竹馬の友。ことあるごとに「同じ学校に通った仲じゃないか」と言ってはバーティーに無理難題を押し付ける。
※この「リチャード・リトル（ビンゴ）」の解説は、「プリーズ、ジーヴス」の解説の一部です。
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