リストクラッチ・バーニング・ハンマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 20:09 UTC 版)
「小橋建太」の記事における「リストクラッチ・バーニング・ハンマー」の解説
相手の股の下に相手の左腕を通して自身の左手で掴む右腕を相手の右腕の下を通して相手の首に回す抱え上げアルゼンチン・バックブリーカーの様な形で担ぎ上げ、そのままシットダウンすることで相手の後頭部からマットに叩きつける変型デスバレーボム。
※この「リストクラッチ・バーニング・ハンマー」の解説は、「小橋建太」の解説の一部です。
「リストクラッチ・バーニング・ハンマー」を含む「小橋建太」の記事については、「小橋建太」の概要を参照ください。
リストクラッチ・バーニング・ハンマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 19:38 UTC 版)
「デスバレーボム」の記事における「リストクラッチ・バーニング・ハンマー」の解説
【使用者】小橋健太 のオリジナル技。 相手の股の下に相手の左腕を通して自身の左手で掴む右腕を相手の右腕の下を通して相手の首に回す抱え上げアルゼンチン・バックブリーカーの様な形で担ぎ上げ、そのままシットダウンすることで相手の後頭部からマットに叩きつける変型デスバレーボム。 頭の抱え方がバーニング・ハンマーと異なるため、アルゼンチン・バックブリーカー返しとして使われるスリーパーで絞めるが使えず、しかもリストクラッチの影響で片手片足を封じられるため、担がれた後の回避方法は無いに等しい。過去の使用実績は2004年9月10日の田上戦、2006年3月5日のKENTA戦の2回のみ。 当初は眠々打破という名称もあったが(休火山と称されていた田上明を目覚めさせるという意味の新技だったので)、商標の関係で現在ではこの名称は使用されていない。
※この「リストクラッチ・バーニング・ハンマー」の解説は、「デスバレーボム」の解説の一部です。
「リストクラッチ・バーニング・ハンマー」を含む「デスバレーボム」の記事については、「デスバレーボム」の概要を参照ください。
- リストクラッチ・バーニング・ハンマーのページへのリンク