ラトビア語、ラトガリア語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:37 UTC 版)
「セディーユ」の記事における「ラトビア語、ラトガリア語」の解説
ģ, ķ, ļ, ņ を用いる。それぞれ口蓋化した [ɟ], [c], [ʎ], [ɲ] を表す。通常は下つきのコンマのように見える。古い正書法では ŗ も使っていた。
※この「ラトビア語、ラトガリア語」の解説は、「セディーユ」の解説の一部です。
「ラトビア語、ラトガリア語」を含む「セディーユ」の記事については、「セディーユ」の概要を参照ください。
ラトビア語、ラトガリア語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 01:40 UTC 版)
「コンマビロー」の記事における「ラトビア語、ラトガリア語」の解説
ģ ķ ļ ņ(かつては ŗ も用いられた)は、Unicode の文字名称の上ではセディーユとして扱われているが、文字の形としては下つきのコンマ(小文字の ģ は上つきのコンマ)のように表示されることが多い。
※この「ラトビア語、ラトガリア語」の解説は、「コンマビロー」の解説の一部です。
「ラトビア語、ラトガリア語」を含む「コンマビロー」の記事については、「コンマビロー」の概要を参照ください。
- ラトビア語、ラトガリア語のページへのリンク