ユニークなコクーンタイプボディ構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 03:14 UTC 版)
「テクニクス SL-10」の記事における「ユニークなコクーンタイプボディ構造」の解説
SL-10は、演奏時に上下のキャビネットがしっかりと接合する。これにより、不要な共振を防ぎ、S/N比の向上を目指している。この構造はSL-10とSL-15だけが採用している。姉妹機のSL-7は上キャビネットの大部分がプラスチック製であり、接合も軽い。(緩い)逆に、レコードを入れ替えるためにキャビネットを開ける際に力がいる為、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}ハンドリングはSL-7や他のリニアトラッキングプレイヤーの方が良い[独自研究?]。
※この「ユニークなコクーンタイプボディ構造」の解説は、「テクニクス SL-10」の解説の一部です。
「ユニークなコクーンタイプボディ構造」を含む「テクニクス SL-10」の記事については、「テクニクス SL-10」の概要を参照ください。
- ユニークなコクーンタイプボディ構造のページへのリンク