メーダ・ナチュレーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/24 08:42 UTC 版)
「銀河特命隊パキントキント」の記事における「メーダ・ナチュレーン」の解説
宇宙の辺境「メーダ星雲」に存在する邪悪な秘密組織。キトンキ博士の開発したロボット「パキント」を使って宇宙を組織のものにしようと企んでいたが、パキントが持ち去られたため、パキントを破壊した上でメーダ以外のすべての文明を滅ぼそうとしていた。 キトンキ博士 パキントキントの開発者。メーダ・ナチュレーンの科学者であったが、悪に使われることを恐れ、パキントキントとともに組織を脱出した。その後、10日間何も食べない状態で西口共栄会を訪れ、数日間今似家に居候をしたが、この際にパキントキントを会長らに託した。大好物はメーダ星雲の高級料理「エチロヘ」。 ゼブラ団 メーダ・ナチュレーンの行動隊。四つ目の宇宙人マウマシーと、四本腕で細い体の宇宙人フラージの二人組。 メーダの親衛隊 第12話に登場。ゼブラ団がメーダから逃げて裏切り者となったため、それを追いかけてきた。巨大ロボを操縦する。
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