マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ (1762-1770)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/21 15:43 UTC 版)
マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ（Maria Theresia von Österreich、1762年3月20日 - 1770年1月23日）は、のちの神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世と妃マリア・イザベラ・フォン・ブルボン＝パルマの長女である。ヨーゼフ2世の母である女帝マリア・テレジアにとって初孫であった。全名は、マリア・テレジア・エリーザベト・フィリピーネ・ルイーゼ・ヨーゼファ・ヨハンナ（Maria Theresia Elisabeth Philippine Luise Josepha Johanna）。
[続きの解説]
「マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ (1762-1770)」の続きの解説一覧
- 1 マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ (1762-1770)とは
- 2 マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ (1762-1770)の概要
- 3 来歴
- マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ (1762-1770)のページへのリンク
