マックス・カラドスもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/31 15:51 UTC 版)
「アーネスト・ブラマ」の記事における「マックス・カラドスもの」の解説
Max Carrados(1914年) 第1短編集。『マックス・カラドス』 The Eyes of Max Carrados(1923年) 第2短編集。『マックス・カラドスの事件簿』(東京創元社、1978年) The Specimen Case(1924年) 第3短編集。『標本ケース』。カラドスものはThe Bunch of Violets 「スミレの花」のみで残りはノンシリーズの作品。 The Bravo of London (1934年)カラドス唯一の長編。『ロンドンの喝采』
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