ボブ / ドーベルマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:34 UTC 版)
「銀牙伝説ノア」の記事における「ボブ / ドーベルマン」の解説
前作で巨熊モンスーンの手下だった犬。熊語でチビと会話ができる。本作では冬眠から覚めたチビに語りかける場面から登場。その後は理由が不明だがチビと越後を目指すことになる。最初は邪険に扱っており、チビが気づいていなかった頭部の赤毛を本人に対し指摘している。しかし、放浪していた羽黒山のクロウに、チビが襲われた際には彼を「友達」だと呼び庇う。
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