ヨハンネス・ベッサリオンとは? わかりやすく解説

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ヨハンネス・ベッサリオン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/29 00:25 UTC 版)

ヨハンネス・ベッサリオン(Johannes Bessarion, 1403年 - 1472年)は、東ローマ帝国出身の人文主義者[1]正教会、のちにカトリック教会の聖職者。本来の名前はバシレイオス・ベッサリオン(Basilius Bessarion,ギリシア語:(Βασίλειος Βησσαρίων)。


  1. ^ a b 日本大百科全書(ニッポニカ)『ベッサリオン』 - コトバンク
  2. ^ a b c d e 井上浩一 藤縄謙三(編)「ビザンツ帝国の滅亡とギリシア文化のゆくえ」『ギリシア文化の遺産』 南窓社 1993年、ISBN 4-8165-0114-2 pp.195,204-211.
  3. ^ J. P. Adams, Sede Vacante of 1464. Retrieved: 6 April 2016.
  4. ^ J. P. Adams, Sede Vacante 1471. Retrieved: 6 April 2016.


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