ベゴニア・シュミティアーナ (姫ベゴニア)
●メキシコあるいはブラジルが原産です。全体が細かい毛に被われ、高さは20センチほどでよく分枝します。葉は光沢のない緑色で、裏面は紅紫色を帯び、縁は波打ちます。多花性で、温度さえあれば一年中、淡いピンク色の花を咲かせます。センパフローレンス種の交配親としても知られています。和名では「ヒメベゴニア(姫ベゴニア)」と呼ばれます。
●シュウカイドウ科シュウカイドウ属の常緑多年草で、学名は Begoniaschmidtiana。英名はありません。
シュウカイドウのほかの用語一覧
シュウカイドウ: | クリスマスベゴニア ベゴニア・ケレルマニイ ベゴニア・コンウォルウラケア ベゴニア・シュミティアーナ ベゴニア・シレテンシス ベゴニア・センパフローレンス ベゴニア・フォリオサ |
固有名詞の分類
植物 | サンケジア・スペキオサ 小白の栴檀草 ベゴニア・シュミティアーナ 志賀菖蒲 ヘリアンツス・アトロルーベンス |
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