ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/17 08:31 UTC 版)
| 「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| レイジー の シングル | ||||
| 初出アルバム『LAZY V』 | ||||
| B面 | 好きさ、好きさ、好きさ | |||
| リリース | ||||
| 規格 | シングル・レコード | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | RCA | |||
| 作詞・作曲 | 岩沢律(作詞) 加瀬邦彦(作曲) | |||
| レイジー シングル 年表 | ||||
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「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」は、1979年6月5日に発売されたレイジーの8枚目のシングル。
解説
A面は加瀬邦彦、B面は浜田金吾と、両面に当時のヒットメーカーを起用したシングル。なお、B面の「好きさ、好きさ、好きさ」は、アルバム『Rock Diamond』からのシングルカット。アルバム『Rock Diamond』は全10曲中8曲をメンバー自身が作曲しているが、メンバー以外の作曲家が手掛けた本楽曲がシングル化されることになった。
なお、プロモーション映像の撮影中に影山ヒロノブが右足首を複雑骨折、入院するというアクシデントが発生している。
ライヴ(解散前のコンサート)では、サビの「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」の場面で、観客と簡単な振り付けによるコール・アンド・レスポンスが恒例となっている。これもプロデューサーであった藤田浩一の発案によるものだが、再結成後のライヴでも変わることなく行われており、高崎、生前の樋口もこのコール・アンド・レスポンスについては特に不快感を持っていなかった。
収録曲
関連項目
固有名詞の分類
| レイジーの楽曲 | Angelique〜永遠の約束〜 感じてKnight Zone of the Enders 感じてナイト ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション | 
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