ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/25 09:19 UTC 版)
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レイジー の シングル | ||||
初出アルバム『LAZY V』 | ||||
B面 | 好きさ、好きさ、好きさ | |||
リリース | ||||
規格 | EP | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | RCA | |||
作詞・作曲 |
岩沢律(作詞) 加瀬邦彦(作曲) | |||
レイジー シングル 年表 | ||||
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「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」は、1979年6月5日に発売されたレイジーの8枚目のシングル。
解説
A面は加瀬邦彦、B面は浜田金吾と、両面に当時のヒットメーカーを起用したシングル。なお、B面の「好きさ、好きさ、好きさ」は、アルバム『Rock Diamond』からのシングルカット。『Rock Diamond』は全10曲中8曲をメンバー自身が作曲しているが、メンバー以外の作曲家が手掛けた本楽曲がシングル化されることになった。
なお、プロモーション映像の撮影中に影山ヒロノブが右足首を複雑骨折、入院するというアクシデントが発生している。
収録曲
関連項目
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固有名詞の分類
レイジーの楽曲 |
Angelique〜永遠の約束〜 感じてKnight Zone of the Enders 感じてナイト ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション |
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