フォークト-小柳型(旧病名:フォークト-小柳病)
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「原田病」の記事における「フォークト-小柳型(旧病名:フォークト-小柳病)」の解説
再発を来たし、虹彩毛様体炎、毛様充血、前房水混濁、縮瞳、硝子体混濁などがみられるもの。1909年(明治42年)にAlfred Vogt、1929年(昭和4年)に小柳美三が報告した。
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