フォントとしての実装方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 15:18 UTC 版)
「ARIB外字」の記事における「フォントとしての実装方法」の解説
ARIB外字をフォントで実装する場合には、多くの場合Shift_JISやEUC-JPの外字として実装されている。 追加記号集合はJIS X 0208の90区1点-94区93点にマッピングされている。 追加漢字集合はJIS X 0208の85区1点-86区43点にマッピングされている。 地上波デジタルでは8単位符号として、ワンセグではShift_JISで実装される。
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